波乱万丈オヤジのブログ

気が付いた事、趣味のブログです

年末年始に起きた突然の発熱

昨年の12月30日の夜中2時頃突然の腹痛、寝返り出来ない程の腹痛

早朝5時頃に嘔吐が続き、腹痛と嘔吐

夕食に食べた物があたったのかと思ったのだが、妻も同じ物食べて何とも無いから違う

素人判断の為、妻はコロナを疑った

でも咳が無い

 

原因が分からない

 

朝8時頃には発熱

10時頃には40度に迫る高熱

 

妻はたまたま仕事が休みだった為、私の容態を見て病院に

病院が休日だった為、休日診療

 

問診を受けた際、先生はコロナじゃないね、一応は検査しましょう

 

CT検査にレントゲン、血液検査

PCR検査どうしますか?

先生の言葉に妻は間髪入れず、PCR検査お願いします、の妻の応え

 

妻は介護系の看護婦の為、身内からコロナが出たら、二週間は自宅待機で、身内からの咳、発熱で病院での検査結果を職場に報告義務が有るからです

 

40度超えの熱が出ると、意識がハッキリとせず、病院の事が所々しか覚えて無く、歩くのもやっと

 

その日も熱が下がらず、その日の夜も妻は1時間おきに安否確認してたそうで、私には分からないかった

 

熱が下がったのは年明け1日からで、調子が戻ったのは4日あたりからで、今回の発熱で分かった実感した事は、今回コロナでは無かったでしたが、誰にでもコロナウイルスに、襲われると言う事

 

自分は大丈夫と根拠無い、自信は持たない方が良いと言う事、コロナに襲われたら自分だけでは無く、自分の回りにも多大な迷惑をかけると言う事

 

年始に大学駅伝のテレビ放映され沿道にたくさんの人が映されていましたが、あの方たちは、コロナウイルスの事をどう思って居るのだろうと、思った

 

私自信、コロナでは無かったでしたが、高熱で危機感を感じました。

 

私もでしたが、自分は関係ない大丈夫は危険です!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。